2013年5月29日水曜日

トイレ攻防プロジェクト

{最初の1週間}先ず家に慣れ、君の家族を認識して。

<ごめん。サルたち2匹が学校の旅行で5日ほどいないのに、家族認識ってひどい?>
 

  
 
うちのジーノ君、現在生後9週目。
食事は子犬用ドライフードを 4回/日 + ベッドタイムにおやつ少々

出して→遊んで→食べて→出して→遊んで→出して寝る…→出して →(繰り返し)


よく「トイレトレーニングは初日から。
したいサインを見逃さずに、トイレ(所定の場所)に連れて行き、掛け声をかけて促し、
出来たら褒めよう。」と言われるが、

ジーノのサイン出してから本体出すまでの速さに、ついていけません、我々夫婦。


え?これサインなの! …違う。探検。


そして、こだわり?
・おしっこは明るく広いところで、開放的に!

・ウンチは隅のほうで。そして同じ場所は好まない。

もうね、場所さえも予測不能なんですよー(涙)

思案中 ?







邪魔しないで。



しかし、我々も二足歩行のサルたちの親。
かぁサンが日々のデータと観察を報告し、おとぅサンと共に対策を講じ、実行する。
かぁサンがその結果を報告、二人で問題を想定して新たに対策を練る。

まぁね〜。
サルたちがいない夕食の話題と会話ってだけのことなんですが…<ん?旦那がボス役?>


で?トイレトレーニングですが、
まずは、ジーノの性格の把握が大事なんではないかと。
性格に応じてトレーニングのやり方考えましょ……と、結構のんきなプロジェクトっす。



《ジーノ…実は結構、賢いんじゃない?
その片鱗を見つけた気がする今日この頃》





2013年5月28日火曜日

ジーノが来た

2013年5月25日(土)午後 みんなでジーノを迎えに行った。

むっちゃいい天気! 
スコットランドの夏は日単位。正確には半日単位かな。
快晴で気温も20度近く上がる。しかしこの天気は半日〜1日しか続かない為、
皆これでもかと肌を露出させ、ビールとBBQの食材を求めスーパーに出かける人々。
通行人見られようと全く気にせず、庭や家の前のベンチで日光浴に勤しむ人々。
そのぐらいスコットランドでは ’夏の快晴’ は貴重なのだ。

そしてジーノ、家に向かう。

涙目なのはあくびしたから。



{初日}出来るだけそっとしておこう。

やっぱりトイレは大変。頻度も多くて、予測が出来ず、も〜あちこちにやられる!
当然、ジーノも興奮&困惑しているんだろう。

サル1号&2号に片付けさせる。<いや、手が足りなかったんだって。>

’え〜’ ’臭いー’ とか言ってたけど、ジーノの為なら僕達やりますって!

<人や動物の赤ちゃんが身近にいない環境で育ったから、いい経験になってほしい。>


ジーノも我々を観察中?








さてジーノ君、かぁサンおススメの子犬用ベッドはどうでしょうか?

ん〜、まあいいんじゃない?




<いやいや、気に入って頂けたようで。サル2号の反対を押し切ったかいがあります。>



夜泣きを心配していたが、サークルのあるリビングの電気を消した後、
しばらくクぅンクぅン言っていたが、すぐに止み、我々は皆朝までぐっすりでした。




《ジーノ君、君のためなら夜中でも起きるつもりでいたよ。
…ビールにワインも飲んでたけどね…》





サルたち…やっぱり!サークルに入ったか…<こういう奴らです。>

サル1号;内側からロックしてるし…






2013年5月27日月曜日

ジーノが来る

今回、約14年ぶりに子犬を家に迎える事になるが

さて?何が必要なんだったっけ?

今回購入したものは、サークル・ベット・えさ&水入れボール・ネームタッグ・
コーラー(首輪)・トイレ用の吸水シートなど。


○子犬用のベット(ふわっふわで、フード付きの♡)

…うん、わかってる。大きくなったらまた他のを買わなきゃなんない……でも!
かぁサン、これ買ってあげたいの!

サル2号;「だめだよ、こんな贅沢なの。甘すぎる。えぇえ?>
サル1号;「気持いい〜。俺入るー。」 <君ならきっとやるね、うん。>

まさかのサル2号の反対意見に、おとぅサンも苦笑。


、確かに普通に「ケチなおばば」とは自覚してますが…これってその教育成果なの?
…それはそれでイヤかなー。




そんなこんなの間には、ブリーダーが写真で様子を知らせてくれる。

7週目のころ  男前になってきた!…かな?
ちょっと眠いです…



〜〜ボクサー犬って、寒がりだからこのフリースはきっと喜ぶよ。それに犬はもともと暗い穴で寝てた動物だから、フード(屋根)付きはとても安心出来る形なんだって。〜〜

…まぁ信ぴょう性はさておき、
サル2号を納得させるには十分でした。彼は多数意見にも弱いし!?



ところで、ジーノは3兄弟です。

鼻が黒いのが僕っす〜
プラスチックのベッドでも、兄弟一緒なら暖かくって安心、爆眠中。






《子犬たち♡って……
まとめて家に連れて帰りたくなる可愛さもってる》








2013年5月26日日曜日

命名攻防 その2

おっさん顔のボクサー犬の名前の候補が、やっと7つに絞られた。 …と思いきや…

おとぅサン;「俺の考えたとっておきの名前を発表する。」 と、きた。
                           なにそれー?>

勿体ぶって出したのは…

○Sparky (スパーキー);我々がサポートしているサッカーチーム、Livingston FCの
            ストライカーの代々のあだ名、でどうだ!!

サル1号;「えーっっ?」
かぁサン;「なんか…ちがうよ〜。」
サル2号;「…うん、いい名前だよね…」 <さすが優等生〜(笑)>
 
おとぅサン;「……ボーダーコリーをイメージしてたからな。」<おっ?意気消沈か?>
      「俺はまだ会ってないから、イメージがつかめん。」


と主張するので、それじゃあ週末に会いに行こうと、ブリーダーに連絡するものの、
予約は取れず…再び揉め始めることしばし…


サル2号;「おとぅサンが名前は決めるって事だから、決めていいよ。」
サル1号&かぁサン;「いいでーす。」

おとぅサン;「よし、じゃ、スパーキーで!」

サル1号&2号;「……いい名前だよネ…」<スパーキーで決まりか…よしとしよう>



皆、スパーキーで決まったと思ってた、その晩。

おとぅサン;「よし、名前を発表する。」<はい? なんのこと?>

      「犬の名前は…Gino(ジーノ)だ!」

他3名;「おー!ジーノ、いいよねー。」 と結局?満場一致で決まりました。


おとぅサン;「ほら、じじい顔だから ’ジーノ’ 爺の(じぃの)てこと。」

僕の名前はジーノです。このお腹は柔らかくって気持ち良いです。
<ほっといて頂戴。これから君との散歩でダイエットする予定なの!>




《さりげなく、しかしちゃっかり ’一家の主’ を誇示。》

なんか癪に障るが、

《ブログの名前に使わせてもらいます。》





2013年5月25日土曜日

命名攻防 その1

「Gino」これはブリーダーが彼に付けた仮の名前 ’呼び名’ です。

子犬は新しい家族が決まっても、最低8週間まではブリーダー&母犬や兄弟犬と一緒に暮らしています。<日本の事情も一般的に同じと認識>
その間、正確には新ファミリーが名前を付けるまでは呼び名で識別されてます。

我々がジーノと会ったのは、彼が生後5週目でした。


名前決めてチョーダイ♡

「早めに名前を決めて、連絡してね。」とブリーダーさんが
言ったそうで…

かぁサンの英語力では、聞き取れていませんで…(汗)
スコティッシュ(スコットランド人の意)のサルたち、必要以上に騒ぐったら。<しつこい!>


条件として
  • 日本語でも英語でも呼びやすい名前。
  • 日本名の場合、英語で似た発音の言葉はあるか? またその意味は、大丈夫か?
  • アルファベット表記したときに、スムーズに読める名前。

名前とその理由をあげる。それに対して感想が出る。 を繰り返し…繰り返し…


それでもやっと絞って7候補、以下にあげる。

○Punch(パンチ);ボクサー犬だけに
       vs マンガ「タッチ」や「H2」の犬? <イメージ違うでしょ>

○Toffee(トフィー);色合いが似てるから
        vs かわいすぎ <じじぃ顔だってば>

○Birdie(バーディー);ゴルフ用語 <毎ホール来い!>
        vs かぁサン ’R’ の発音できないよ。<すみませんね〜フン>

○Alba(アルバ);ゴルフ用語、アルバトロスの略  vs  ただ不人気

○Ace(エース);漫画「ワンピース」から
       vs かっこいいけど <ダメ!長生きして欲しい>

○Baroro(バローロ);イタリアンワイン<飲みてー>  vs  サルたち無関心

○Conan(コナン);コナン・ドイルはスコッティッシュなんです
       vs <え〜(未来少年)コナンより、やっぱりジムシィって感じでしょ>



《そう、名前の最終決定権はおとぅサンにあったんです。》

続く






2013年5月24日金曜日

ジーノと出会うまで その3

子犬を見に行ったら、あの可愛さにあらがえる人はいないって!
もうネ…犬種やオスだメスだ、なんてぇ事は全く関係なくなります。


ボーダーコリーを推してた、双子サル+おとぅサン。
VS
短毛、癒し系のボクサー派のかぁサン。

<ケンネル情報教えてくれた友人はボクサー犬飼ってて、ぜひ!と勧めてくれた>


ボクサーなら、今すぐ見に行ける子犬がいるブリーダー紹介してくれるって!」


まぁこの一言で私の作戦勝ちでした。

’すぐに子犬がほしい’ …この欲求の、この勢いを、
若干12歳のサルたちに止められるわけもなく、あっさり了解。


この春のスコットランドには、珍しく気持ちいい晴れた日、
ブリーダーさん宅の、ちょっと暗いリビングルームで、
ジーノとその兄弟達に会いました。




《会っちゃたらね、もうね、決定なんです。》






ボクサー犬のBoy(オス)5weekです。

いや〜おっさん顔ですけど、まだまだ子犬なんですよ。


※)オス犬のことは ボーイ<a boy>と呼び、
      メス犬のことは ビッチ<a bitch>と呼ぶ。<かなり印象的でした>



2013年5月23日木曜日

ジーノと出会うまで その2

”犬種を決める”・・・なんて難しい課題だ…。
と思ったのは、かぁサンだけでした。


第1票;サル1号は、見た目重視派。
 …のくせに、選定理由は犬種の特徴(人と仲良し、従順etc.)を主張。<見栄っ張り〜>


第2票;サル2号は、こだわり無し。
 …理屈に弱い、多数意見に流される見栄っ張り。
             基本的に1号に賛成。<双子だからか?>


第3票;かぁサンは、現実派。<えぇ主婦ですから>


プラス;おとぅサン票 <…結局口出すんかい>



《つまりサル2号をどう取り込むかがポイントか?》


最終候補は以下に絞られた。
・ボーダーコリー

・ゴールデンリトリバー

・ボクサー

・フレンチブルドック…高額の為、現実的に無理。名前だけ候補?


続く



2013年5月22日水曜日

ジーノと出会うまで その1

スコットランドで犬を飼い始めるって・・・どうするんだっけ?


・インターネットで検索でしょ。
…生まれた子犬の情報や写真を掲載し、子犬のオンライン販売もある…正直驚いた。

・やはり信頼できるところで探そう、と犬を飼っている友人に問い合わせた。
「子犬を売ってお金儲けしてる方もいるので、ブリーダーから譲り受けるのがいい」
とのアドバイス。

ケンネルクラブのサイトを教えて頂き、検索開始。
http://www.scottishkennelclub.org/


子犬情報もあるケンネルの登録ブリーダーサイトにもたどり着き、
とりあえず目処はたったぞっと。
http://www.thekennelclub.org.uk/



この間、当然双子サルたちは、朝の第一声から夜は夢の中まで、
Dogs・いぬ・イヌ・子犬…puppy・パピー…etc.

とうとう、おとぉサン

「名前は俺が決めるから、他はおまえたちの好きにしろ!」…まさかのマル投げ。



《逃げたのか?教育か?旦那には騒音攻撃が有効なのか?》
      
  《…もっと早く知りたかったよ by かぁサン》

続く






2013年5月21日火曜日

それは、つぶやきから始まった

「犬が飼いたい!」という双子サル{1号}&{2号}
頑なに反対してきた旦那{おとぅサン}

そんな おとぅサン が二晩続いて…
「犬でも飼うか・・・。」とつぶやいた!!!!!

好機到来!犬OKの私{かぁサン}は、双子サルたちを焚きつける。
おとぅサンの気の緩みに、ねじ込む、ねじ込む。

その晩から、かなり賑やかな家族会議が始まったのは、言うまでもない。


その10日後、ブリーダーさんのところに行き、puppy(子犬)と出会う。
さらに4日後、その子の名前は Gino;<ジーノ>に決定。


《重大な決定には、タイミングと勢いが必要である…

             … ’やっちまった’ 感のことね》